行政書士の独学ブログ

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基本的人権の限界について

独学憲法
基本的人権の限界についての独学ブログです。人権が絶対的に無制限であった場合にどうなるのかを考えてみると・・・無免許で車を運転しちゃえ!ガッシャーン‼事故が起きます。無免許で医者という仕事をしよう!チーン♪ご愁傷様です。なーんてことになっちゃいます。なので

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人権享有主体性って何?

独学憲法
人権享有主体性についての独学ブログです。人権共享有主体性は「じんけんきょうゆうしゅたいせい」って読みます。これは人権・・・人が当然に有する権利。享有・・・生まれながらにして有するってこと。主体・・・誰がってこと。人権は性別や国籍、人種等関係なく全ての人が

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人権の種類

独学憲法
人権の種類についての独学ブログです。人権とで言っても・・・なんとなくわかるようでわからない。そんな感じでしょうか。一言で言ってしまうと「全ての人が生まれながらにして有する当然の権利」ってこと。その人権にもいろいろな種類があるんですよね。まずは自由権。これ

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憲法の基本原理

独学憲法
憲法の基本原理についての独学ブログです。憲法の前文等で宣言していること。憲法の基本原理は代表的なものは3つです。まずは、国民主権。国政で最終的に決定することができるのが国民ってことです。前の憲法は大日本帝国憲法って言いますよね。このときは、天皇に主権があっ

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行政法って何なの?

独学行政法
行政法についての独学ブログです。行政法という法律はなんと六法全書には載っていません。えっ⁉って思いますよね。でも載ってないんですよ。実は行政に関する法律をまとめて行政法って言うんですね。すると今度は、行政に関する法律って何?って思いますよね。まずは、誰が

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商人って何?商行為って何?

独学商法
商人と商行為についての独学ブログです。商人とは商行為をする人を言います。自分の名前で商行為をする人を言います。会社の事業としての行為とか店舗での販売行為とかする人(会社)ですね。(でも商法は基本的には個人に対しての法律で、会社は会社法があります)商行為と

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権利能力者の始まりと終わり

独学民法
権利能力者の始まりと終わりについての独学ブログです。権利能力って何?ってお思いの方、多いのではないのでしょうか。まず権利能力っていうのは法律上の権利や義務の対象になる資格みたいなものです。これは人や会社にだけにある能力です。犬や猫、猿なんかにはないってこ

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基本的人権の限界について

基本的人権の限界についての独学ブログです。
基本的人権の限界について
人権が絶対的に無制限であった場合にどうなるのかを考えてみると・・・

無免許で車を運転しちゃえ!
ガッシャーン‼
事故が起きます。

無免許で医者という仕事をしよう!
チーン♪
ご愁傷様です。

なーんてことになっちゃいます。

なので人権には当然に制約がかかることになります。
他人の人権との衝突をさけるために
「公共の福祉」
に反してはダメですよって決められています。

人が複数いれば必ず人権と人権がぶつかるので、お互いに尊重し合って我慢するところは我慢しましょうねってことです。
他人を害するがゆえの制約ですね。

で、そのぶつかり合ったときに調整する方法が
「比較衡量論(ひかくこうりょうろん)」
です。

なるべく損害を無くして利益を残そうって考えです。
無免許で運転や医療をされたら迷惑を受ける人が多いですよね。
じゃあ無免許の人はやってはいけないってことにすれば良い。
やりたければ免許を取ってねって。
その方が無免許を許しているよりも損害が少なくて利益を残せるでしょってこと。

多数決の原理みたいなものですね。
少数派のみなさん・・・ご愁傷様です。

以上 行政書士の独学ブログでした
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人権享有主体性って何?

人権享有主体性についての独学ブログです。
007人権享有主体性って何?
人権共享有主体性は
「じんけんきょうゆうしゅたいせい」
って読みます。

これは
人権・・・人が当然に有する権利。
享有・・・生まれながらにして有するってこと。
主体・・・誰がってこと。

人権は性別や国籍、人種等関係なく全ての人が有する権利なんですけど、憲法の第三章で
「国民の権利及び義務」
と題して権利の主体を
「国民」
に限定しちゃっているんですね。

そうすると天皇は?法人は?外国人は?ってことになります。

天皇の人権享有主体性。
実は天皇も日本国籍を持つ国民なんですね。
日本の象徴ってことだから国民なのかって疑問がでますけど立派な国民です。
じゃあ特別じゃないんじゃないの?って思いますが、やっぱり立場がありますからね。
表現の自由とかが制限されたりします。

法人の人権享有主体性。
法人にも人権があるのか・・・
あります。
ただ選挙権とかはなくて、裁判を受ける権利とかはあってと、人権の内容によって認められたり認められなかったりとなります。
認めすぎると自然人の人権に影響を及ぼすこともあるので規制がかかります。

外国人の人権享有主体性。
外国人も同じように権利があるのか・・・
同じではない。
権利の性質上、国民のみを対象にしていると解されるもの以外は外国人にも保障されます。
例えば出国(出ていくこと)は勝手だけど、再入国(もう一度来ること)の自由は保障しませんよ。
国の政治には参加できませんよ。
でも地方の政治に参加できる法律を作ることまでは憲法では禁止しませんよ。
等の規制等があります。

この人権を巡ってはたくさんの裁判がされています。

以上 行政書士の独学ブログでした
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人権の種類

人権の種類についての独学ブログです。
人権の種類
人権とで言っても・・・
なんとなくわかるようでわからない。
そんな感じでしょうか。

一言で言ってしまうと
「全ての人が生まれながらにして有する当然の権利」
ってこと。

その人権にもいろいろな種類があるんですよね。

まずは自由権。
これは何をしようが何を考えようが国家から邪魔されずにできますよって権利です。
個人の行動に国家が邪魔することはできませんよってこと。
これを国家からの自由って言います。

次に参政権。
これは聞いたことありますね。
そうです。
選挙権とか被選挙権(立候補する人)です。
国の政治に参加できる権利ですね。
立候補して実際に行ったり、立候補した人から誰に政治をさせるか選んだり。
これを国家への自由って言います。

そして社会権。
これは人らしい生活の保障みたいなものです。
「お金がないから助けてー」
って言って国の補助を求めることができる権利です。
生活保護がこれに当たりますね。
これを国家による自由って言います。

最後に受益権。
これはちょっと難しいですけど・・・
例えば何か事件に巻き込まれて犯人扱いをされたときに
「俺はやってない!裁判しようじゃないか」
って感じで裁判を受ける権利とか
(これがないと冤罪だらけになっちゃいますね)
国のせいで損した場合に
「損したじゃないか!金よこせ‼」
って国による賠償を請求する権利等。
(国家賠償請求権)

大きくわけるとこの4つ。
なんとなくわかりましたでしょうか?

以上 行政書士の独学ブログでした
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憲法の基本原理

憲法の基本原理についての独学ブログです。
005憲法の基本原理
憲法の前文等で宣言していること。
憲法の基本原理は代表的なものは3つです。

まずは、国民主権。
国政で最終的に決定することができるのが国民ってことです。

前の憲法は大日本帝国憲法って言いますよね。
このときは、天皇に主権があったので国政は天皇の考え次第で決めていたんですね。
零細企業のワンマン社長みたいな感じですかね。

今は天皇はどうなっちゃったの?
って思いますよね。
実は天皇は「日本の象徴」ってものになっちゃったんですね。

次に基本的人権の尊重。
すべての国民は人として個人として尊重されるべきであり、そのために必要な権利が保障されていますよってことです。
今でいえば当然の権利ですね。
でも昔は違ったからわざわざこんなことを宣言したんでしょうね。

そして平和主義。
戦争はしませんよってことですね。
また武力を使って威嚇もしませんよ。
(脅したり、挑発したりしませんよ)
そのために武力を持ちませんよ。
ってことも宣言しています。

この部分はいろいろな議論がされていますね。
自衛隊は・・・みたいな。

以上 行政書士の独学ブログでした
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行政法って何なの?

行政法についての独学ブログです。
004行政法って何なの?
行政法という法律はなんと六法全書には載っていません。
えっ⁉って思いますよね。
でも載ってないんですよ。

実は行政に関する法律をまとめて行政法って言うんですね。

すると今度は、行政に関する法律って何?って思いますよね。

まずは、誰が行政を行うのかって法理。
これは行政組織法って言います。
地方自治法なんかが当たりますね。

次に、行政は何をするのかって法律。
これは、行政作用法って言います。
もめごとの原因になる生活保護法なんかが当たりますね。

そして、行政によって損した人を助ける法律。
これは、行政救済法って言います。
国家賠償制度とかが当たりますね。

大きく分けるとこの3つになります。
この行政法は基本的には法律に基づいて行ってねっていう決まりがあります。
行政活動するときは法律に違反してはいけませんよ(当たり前ですよね)
何かするには法律の根拠が必要ですよってことです。

補足として、法律の根拠って言っても国や地方自治体が制定する法律や条例と(成分法源)、慣習法のように文章になっていないけど一般的に法として扱っているもの(不文法源)があります。

ちょっと難しいですね。
今度、もっと詳しく説明していきます。

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商人って何?商行為って何?

商人と商行為についての独学ブログです。
003商人って何?商行為って何?
商人とは商行為をする人を言います。
自分の名前で商行為をする人を言います。
会社の事業としての行為とか店舗での販売行為とかする人(会社)ですね。
(でも商法は基本的には個人に対しての法律で、会社は会社法があります)

商行為とは誰でも利益を得る目的で行う行為を言います。

例えば物を売ってお金を貰うことは立派な商行為です。
誰が行っても、1回限りの売買でも商行為です。
この当然に商行為になるものを絶対的商行為って言います。

例えば賃貸のアパートやラーメン屋さん等のお客さんを呼ぶ場所での取引も商行為です。
継続して営業として行う行為を営業的商行為って言います。
でも、給料を貰う目的で何かを作ったり労働をする行為は商行為にはなりません。
規模の小さい行為等は商行為に適さないってことです。

例えば会社をまわすための運転資金の借り入れとか社員への給料も商行為です。
営業をするための行為は、それ自体で利益がなくても商行為となります。
この商行為を付属的商行為って言います。

そして商行為には民法と違った特則のようなものがあります。
例えば民法では委任や事務管理は特約がないと報酬を請求できなけど、商法(商行為)では請求できます。
例えば債務の利率は民法だと年5分ですが、商法(商行為)だと年6分です。
他にもまだまだありますよ。

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権利能力者の始まりと終わり

権利能力者の始まりと終わりについての独学ブログです。
権利能力者の始まりと終わり
権利能力って何?
ってお思いの方、多いのではないのでしょうか。

まず権利能力っていうのは法律上の権利や義務の対象になる資格みたいなものです。
これは人や会社にだけにある能力です。
犬や猫、猿なんかにはないってことです。
人間に対しての法律なので当たり前ですね。

人のことを法律上だと“自然人”なんて言ったりします。
この自然人は“生きている人”が対象です。
つまり始まりは生まれたとき。

あれ?
これって母親のお腹の中にいるときはどうなのって思いますよね。
基本的には母親から完全に出てきたときからってことになります。

でも例外があります。
“相続”とか“遺贈”とか“不法行為に基づく損害賠償請求”なんかは、出生後に発生時期に遡って権利能力が認められているのです。
難しいですね。

例えば、若い夫婦がいて母親のお腹には初めてのお子さんが宿っているとします。
そして父親が突然の事故で死んでしまったとすると、妻である母親は間違いなく相続人です。
他に誰が相続人なのか・・・
お子さんはまだ生まれていないので権利能力がありません。
しかし、1か月後に無事生まれたとすると、そのお子さんは1か月前の発生時期に遡って相続人になることができます。
(相続人になることができますっていうより相続人になります)

なんとなく感じがわかりましたでしょうか?
そのときには権利がないけど、生まれたら遡って権利を有するってことですよ。

そして自然人の終わりは死んだときです。
一般的な死亡もそうですし、失踪して長期間が経過すると死んだも同然ってことで死亡扱いになります。
(普通失踪の場合は7年間です)
そうでもしなきゃ死んでるのか生きているのかわからない人がいつまででも生きているってことになっちゃいますからね)

普通失踪があるってことは特別失踪もあるのって思いますよね。
あるんです。
特別失踪の方は1年の期間が経過した後に1年前に遡って死亡となります。
(災害等で行方不明になっていた人とかがこれに当てはまりますね)

ちなみに会社は法律上だと法人って言い方をします。
分かりますよね。

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